29 10月, 2011

十字架と羽

大きな水晶ポイントに飾ってもらって、十字架が
喜んでいるようです。左から、ブルーフローライト、
アクアマリン、ガーネットです。
何となく十字架が好きで、スクラッチボード作品に描いたりもしていますが、アクセサリーも作ってます。今日から、国立の大学通りに面するところにあるヒーリンググッズ専門店の月船(つきのふね)さんに天然石の十字架ペンダントと羽のアクセサリーを中心に置いていただくことになりました。
たまたま手元に羽があったので、アクセサリーに仕立ててみましたが、月船さんも喜んでいただき、気をよくしたオーバリーです。私の名前も”大羽”だし、イラストで鳥もよく描くので、身につけると心が羽ばたくようなアクセサリーを目指して制作していきたいと思います。

これから羽シリーズも増やしていくつもりです。
友だちんちのコザクラインコのピーちゃんの羽の色柄が偶然か必然かわかりませんが、天然石によくマッチしてくれました。茶色の石はインディアンアゲート。インドでとれる石です。
私が持っているインディアンアゲートは、暗めの茶やくすんだ深緑で、色の組み合わせが難しくて、長いこと使ってなかったのですが、羽と組み合わせると、急に石が生き生きと感じられました。チェーンにはムーンストーンとルチルクオーツを。

もともと石や羽は呪術やお守りとして身につけるようになったもの。何かしらのパワーを持っているものだと思います。
そのパワーが、身につけた人の波動と相まって、一つになったときに力を発揮してくれるかもしれません。羽を提供してくれたピーちゃんは、そんなこと微塵も考えたことないでしょうに。