私がアクセサリーの納品書を書いてるのを見て、Kさん「あら、これ大羽さんが作ったの?あの時はイラストだけで、アクセサリーは作ってなかったわよね。」
店長「最近はイラストの仕事減ったから、アクセサリー作ってんだよねー。」
最近の私の浮き沈み(沈み沈み、か?)を把握している店長、かなり大雑把にすかさず解説。
(えっ?私の絵を買ってくださったんだっけ?ヤッバ〜!!忘れてる…。私ったら、恩知らずめ…(汗、汗、汗、ほんまもんの汗…)。)
店長「なに汗かいてんだよー…。」
私「いやー、暑いっすよねー。ここ、場のエネルギーが高いんでしょうねー。(く・る・し・ま・ぎ・れ)」
Kさん「最近は個展はされてないの?」
私「ええ、あれ以来まだ。グループ展はちょこちょこ参加してますけど。」
個展の時の芳名録もどこかへ紛れて見つけられずにいるので、「今度個展するときは案内状送りますので。」と言って、改めて住所を教えていただいた。
Kさんと一緒に月船を出て、駅の方へ3分くらい一緒に歩いて別れたのだが、別れてから思い出した。明日は、友人Tさんの命日だってことを。
Kさんにお手紙書こうかな、と思った。