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22 12月, 2015

サバイバルゲーム

私が大好きな番組のひとつに「サバイバルゲーム」というイギリスの番組がある。
英国特殊部隊出身のイケメン冒険家ベア・グリルスが、地球上のあらゆる過酷な地に実際に赴いて、毎回最低限の少ない装備で、遭難から救助までの生き延びる術を見せてくれるディスカバリーチャンネルの番組。
これは、自然と親しむのではなく、過酷な自然の中でどう生き残るかがテーマの番組なので、生き残るためには何でもするサバイバル術が満載。テクニック的にも精神的にも高度な面が多々あるが、とても面白いのだ。

あるときは、砂漠で体温が上がりすぎないために、オシッコで濡らしたTシャツを頭に巻きもするし、オシッコを飲みもする。また、死んだラクダの内臓(かなりの悪臭がするらしい)を取り出して空洞になった腹の中に隠れて砂漠の砂嵐から身を守ったりもする。

またある時は洞窟の中で大きめのカエルを捕獲。「カエルは鶏肉に味が似ています。」とか言いながらカエルを岩壁に打ちつけて死なせ、おもむろにカエルの頭を食いちぎっていた。すげ~!
これも生き残るためだ。
片手にたいまつを持っていたからナイフは持てずに食いちぎったんだろうが、内臓を絞り出すそのりりしいお姿、なぜか憎めない…。

これは決してお笑い芸人によるゲテモノ喰い番組レベルじゃない。生き残るためなら、こんなものでも食べるんだぞ!というシリアスな動機があるわけだが、なぜかモニターの前の平和な状況下で見ている私たちは、つい笑ってしまう…。

ベアはいろんなものを食べているが、スカンク編はかなり笑った。ワナにかかって暴れているスカンクを捕獲するときも相当臭い思いをしていたが、その肉も相当臭いようで「(しかめながら)ウウ…。ステーキ肉に犬のフン(食ったことあるんかー?)を塗り付けたような味です。」とコメントし、さらに食いついていた…。生き残るためだね、ウン。

またある時は「食べられる動物のフンもあります。」と言いながら、森の中で鹿のフンを探して食べていたよ〜。草食動物のフンは食べれるものもあるそうな…。そう、真冬の山で遭難したときのために憶えておこう…。

一番ビックリなのが、水がない場所で動物のフンから水分を摂っていたこともあった時。それは象のフン。排泄されたばかりの象のフンは水分をたくさん含んでいる。彼はおもむろにフンを両手で持ち上げ、ギュッと絞って滴り落ちる水分を口で直接受け止めて飲んだのである。あっぱれ…。これも生き残るためです。
サファリで迷子になったら役に立つね!

そんな過酷な状況下で、ベアが時たま見せる少年のような表情がまたいいのでござる。ベアが手際よく枝や葉でシェルターを作っている時などは、私もそこに行きたくなる。子供の頃に”基地”を作って遊んだことがある昔少年たちにはたまらない番組だろう。
彼はもちろんスゴいが、撮影しながらついていくクルーも相当スゴい。ちゃんと別のスペシャリストがクルーの安全を守りながらの撮影なのだが、メイキングでのクルーのインタビューを聞くと、過酷な撮影にもかかわらず、愚痴をこぼさず、全員がやりがいを感じているようだった。
番組の最初にベアは目的地に大抵ヘリから降下(あるいは落下)するんだけど、その落下していく姿がなんとなく気持ちよさげ。怖い反面、きっと胸をワクワクさせて落ちてゆくのだろう。

ベアが各地に赴く時は、遭難した場合のサバイバルを想定しているためか、最低限の装備しか持たない。その数少ない装備の中でも、毎回必ず持参しているのが、水筒、サバイバルナイフ、火打石(棒状の。ナイフとの摩擦で火花が散るヤツ。)だ。
伊勢神宮に行ったとき、参道に並ぶお店の中に神棚やろうそくなどを売っている神具店の店先に古典的な火打石が置いてあったのを発見した私は、それを目にするなり迷わず買ってしまいました…。
その直後、アマゾンでベアが使っているタイプの火打石やナイフが買えることを知り、ちょっと早まったかと思ったけど…。
欲しいものがあったら、とりあえずアマゾンで検索すべし、ですね…。
次はナイフだな…。

それにしても、どこへ行くにも水筒と火打石とサバイバルナイフを持っていかないと生き残れないだろうか…。
そんなの持って歩いてたら、相当危険な女です…。
とりあえずは、災害用非常袋に装備しておこう~。

ちなみに、生き残るために最も重要な事は、と前置きして彼は、「絶対に生き残るという強い意志だ。信仰心も大切。自分自身、信仰心に何度も助けられた。」と語っていたのが印象的だった。意志の弱い私には大変勉強になる番組である。
インタビュー記事 http://japan.discovery.com/manvswild/interview.html

さあ、ベアに学んで、みんなで生き残ろう!
災害の多い日本にこそ、必要な番組だと思うのですが…。

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●ベアの著書「究極のサバイバルテクニック」---------http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%82%B9/dp/4023312665/ref=pd_sim_14_4?ie=UTF8&dpID=51Js%2B97cMlL&dpSrc=sims&preST=_AC_UL160_SR97%2C160_&refRID=0KPFBDZDZVWNXDPC507E
●ファイヤースターター----------http://www.amazon.co.jp/GERBER-ガーバー-31-000699-ベア・グリルス-ファイヤースターター/dp/B004DT6TEK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1320674656&sr=8-1
●サバイバルナイフ--------http://www.amazon.co.jp/GERBER-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-31-001901-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95-31001901/dp/B00AU6H3UY/ref=pd_cp_60_2?ie=UTF8&refRID=1BQK6FXR5ME9E35BS8JX

11 7月, 2013

iPhoneの怪 その2

iPhoneの着信音で飛び起きて、反射的に電話に出た。
暗闇で光る画面には去年知り合って2〜3度会ったことのあるデザイナーUさんの名前が表示されている。Uさんと最後に会ってから1年近く経っていて、その間連絡し合ってない。
電話は雑音が激しくて、全然聞き取れない。雑音の遥か彼方で相手が話しているような音声が切れ切れに聞こえるが、判読(聞?)不能。
私は何度か「もしも〜し!」を繰り返した後、「聞こえませ〜ん」と言って電話を切った。
切った直後に、着信時間を見たらナンと3時37分!
じぇ〜っ!こんな時間に何の用だ?
でも、考える間もなく眠くなったので、また寝た。

朝起きて着信記録を見たら、やはりUさんから3時37分とあった。夢じゃなかったのか、と思いながらも、今日は東京に戻る日なので、バタバタと準備して実家をあとにした。
福岡空港へ向かう電車の中で、Uさんにメールしてみた。Uさん、少々かわってはいるが、真夜中に電話するような非常識な人じゃない。

私「今朝方、Uさんから3時37分に着信あったんですが、全く聞き取れませんでした。電波障害じゃなくて、もしかして…」
Uさん「本当だ…。発信履歴があります。確かにこの時間はまだ仕事してたけど、こんな夜中に電話もメールもしないし、携帯を触った記憶もないです。不思議。」

多少予感はしてたけど改めて、ゾゾォ〜〜〜 (O_O;)
それ、”フシギ”じゃなくて”ブ・キ・ミ”。

Uさんは、瞬間移動したり、路地裏で弥勒菩薩に遭遇したり、とコテコテの霊感人間だが、私には霊感はない、はず。
iPhoneで二度あることは三度あるだろうか?”iPhoneの怪・その3”はどうかカンベンしてほしい。(iPhonの怪その1はコチラ
どちら様かは存じませんが、何かご用でしたら、電話する力があるんならせめてメールにしてけろね。ラインでもええよ〜。
その方が、何言いたいのかわかるからね〜。(いや…、もっとコワイかな…。)

05 1月, 2012

武雄の大楠

武雄は、秀吉の朝鮮出兵のおりに兵士たちが湯治を
した温泉地としても有名。秀吉もこの大楠を見上げ
ただろうか?
樹齢3000年を越えるといわれる大楠。佐賀県武雄市の武雄神社の裏手にひっそりと、しかしどっしりと立っている。3000年前といえば、縄文時代が終わる頃だろうか。

この木の前に立てば、言葉など頭に浮かばない。ただただ対峙するのみです。
時を重ねたものだけが、時を超えるのかもしれない。


大きさがわかるように、と妹に立ってもらったが、実際は写真で見るより、手前の柵と大楠は距離がある。ちなみに柵の内側は立ち入り禁止となっている。
木の根元にぽっかり空いた穴の中には祠(ほこら)が祀ってあり、その穴は大人がちょっとあたまを下げて入れるくらいの大きさ。それで木の大きさがわかっていただけるでしょうか…。(高さ27m、根回り26m)



25 12月, 2011

最後の10完歩

部屋で仕事していたら、両親が隣の居間のテレビで有馬記念レースの中継を見ているのが聞こえてきたので、テレビを見にいった。
私は、競馬のことはよくわからないし、特に気にしたこともなかったけど、レースの中継を見ていて、武豊騎手が以前のように注目されていないような気がした。
ネットで検索して、去年武騎手がレース中に落馬して大怪我していたことを今になって初めて知った。


一時期、YOUTUBEで何度も何度も見ていた、JRAのCM用につくられた動画を久しぶりに見てみた。動いている馬の背中で、これだけ静止してるなんて神技だ。美しい…。武騎手はアーチストだなあ。

これを見てると涙が出そうになる。でも、少しだけ幸せな気持ちにもなれる。
買ったばかりのiPhoneのお気に入り動画の第一号としてブックマークした。

21 9月, 2011

疲れたらコレを見るのだ

調べものでネット検索していてたまたま行き当たったYoutubeの動画で癒されました。
犬派のつもり(飼うなら柴犬がいいなあ)なんだけど、癒されるのは何故か猫の動画が多い…。
この猫の慈愛に満ちた視線がたまりません。この猫のシリーズ見まくってます。
猫好きの友人が言うには、いくら飼い主でも猫はシッポを触られるのをとても嫌うのだそうです。
でも、この猫まおちゃんは自らシッポを差し出して、男の子をあやしている。


私のお気に入り
http://www.youtube.com/watch?v=4qd7XUozgIQ&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=kmy8lKGqNTU&NR=1

05 9月, 2011

脳がよみがえるリハビリ法

脳卒中による半身不随の患者のための新しいリハビリの可能性をリポートした番組を見た。
4日に放送されたNHKスペシャル「脳がよみがえる~脳卒中・リハビリ革命」は、とても興味深い番組。
”川平法”と呼ばれるリハビリ法が、脳卒中による半身マヒの今まで不可能とされた領域までの回復を実現している。体のマヒのある部分を刺激することで脳に刺激を与え、脳の機能を呼び覚ましていくことで脳から筋肉への伝達機能を高めて、マヒした体を動かせるようになっていく。2年間リハビリしてもマヒで物がつかめなかった人が、2ヶ月ほどのリハビリで物がつかめて、めざましい進歩をもたらす川平法は、すべての脳卒中患者にとって福音だろう。
今のところ、日本でこのリハビリを受けられるのは、川平教授がいる鹿児島大病院霧島リハビリセンターだけらしい。外部からの研修も受け入れているようなので、それを習得した人がいるところに行くのもいいようだが、習得レベルに個人差があるようだ。
関連記事はこちら。http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_14.shtml
実際に霧島でリハビリした方のブログ。http://ameblo.jp/kurasanslog/theme-10025309502.html

また、リハビリに意外な効果をもたらすのが”褒めること”だというのも、面白い。脳は褒められることでがんばるらしいのだ。しかも、「データなどを示して、具体的に褒める」ことと「すかさず褒める」というのがコツだそうだ。ナビゲーターは「子育てにも通じる」と言っていた。脳は、”こども”なんだね。








photo:  
Angel in Ephesus~ TURKY


アメリカの研究者が言っていた言葉が印象的だった。
「脳は機能を失った一方で、機能を回復させていく新たな力も獲得するのです」
私は、”脳”という単語を”人生”という単語に置き換えて、この言葉を飲み込んだ。
すべての困難には、希望がもれなく付いてくるものなのかもしれない。ただ、その希望は、積極的に獲得しにいかないといけないけど…。

23 7月, 2011

さすがインド

何度かティラキタというインド雑貨のお店から通販で買物したら、メルマガ送って
くるようになったんですが、”さすがインド”な話しが載っていておもしろい。
メルマガはこちらhttp://blog.tirakita.com/2011/07/21.shtml

インドの寝台列車の食事。これにシシケバブみたいな肉もついてた。
運賃に含まれてる。けっこう真夜中に運ばれてきて、寝たいけど
食べてもみたいというどっちつかずの食事で、横になったまま食べた。
上記メルマガの新着情報にあ
る5万5千円(家賃じゃなく
て住宅そのものの値段よ!)
の住宅、マジで欲しいかも。
インドの国産車を手がける
TATA社の新事業。

いいな〜、欲しいな〜。これ
だったら私も買える〜。貧富
の差はあれど一般的なお勤め
なら月給が1万〜2万円として
インド人の2〜5ヶ月の給料分
です。ああ、インドが隣りの
国だったらよかったのに〜。

災害に超弱いであろうところ
は覚悟の上ですね…。



ちなみにTATA社のナノハウスの見取り図はこちら。これは720ドルとあります。
http://www.treehugger.com/files/2011/07/tata-introduces-nano-house.php
2500ドルのナノカーよりお安いです。さすがインド。

20 7月, 2011

共感覚

音に色が見えたり、色のついてないはずの文字に色がついて見えたり、
数字が音に見えたり、など常人にはない感覚を持ち合わせるひとが稀にいて、
その感覚のことを”共感覚”というのだそうです。

先日、地湧社という出版社主催の講演会で、疫学者の三砂ちづる氏のお話を聴いた時に
”共感覚”という言葉を初めて耳にしました。共感覚を持っているとされる岩崎純一
には、女性の排卵期がわかるのだそうで、なぜかというと、排卵期の女性がきらきら
光り輝くように見えるからだとか。
三砂氏いわく、百人一首にある「しのぶれど 色に出にけりわが恋は〜」は、当時ほんと
うに女性から色が出ていて、その”色”を隠すために平安時代の女性は御簾の向こうに隠れ
ていたり、化粧を厚くしていたのではないか、というお話にオーバリーは興味津々でした。
昔は今よりもっと多くの人たちが共感覚を持っていたのだと思います。
イスラム圏の女性がチャドルをまとわされるのも、美しく輝く排卵期の女性を略奪される
のを防ぐのが、ことの始まりだったのではないか、とオーバリーは推測します。









機械文明に支配されるようになって、人間がもともと持っている感覚や能力をずいぶんと
捨てて来たように思います。テクノロジーがどんなに進歩しても、地球に住んでいる
以上、自然の猛威には勝てないでしょう。
自然に寄り添う女性性へ回帰することができるでしょうか…。

19 6月, 2011

見直した!! ルドゥーテ展

バラの花大好きの叔母に誘われ、渋谷・Bunkamuraのルドゥーテ展に行って
きました。内心、”またバラの花?好きねー、叔母さん…”と思いながらも、
お昼おごってくれるし入場料も出してくれるから、と打算的な姪の私は
いそいそと叔母について行きました。
叔母さん、ありがとう!いい叔母さんを持って私は幸せです(ゲンキンね…)。
















ルドゥーテといえばバラの花、というくらい有名です。本物のバラの花は好き
だけど、今までは絵の題材としてはあんまり興味のない私でした。
が、今回バラ以外の沢山の植物画が壁を賑わせており、予想に反してその美しさ
に感動…。線の美しさ、美しい色の組み合わせ、構図の美しさ、と植物図鑑に
とどまらないアートとしても堪能できます。
さらに驚いたのは版画の技術。何点かの原画の他は全部銅版画で、その銅版画の
精妙さにびっくり〜!(今までなんで気づかなんだ?)

銅板画にも手法がいろいろありますが、その中でも最も難しいとされる
エングレーヴィング(ビュラン彫り)という手法で描かれています。銅板を先の
尖った鋭い刃物状の道具・ビュランで直接彫るのですが、それが髪の毛よりも
細ーーーい線だったりするのです。しかも線の息継ぎがない…。(私もビュラン
持ってますけど、早々に挫折して、ビュラン錆び錆び状態…。)
点描(点刻彫版法と言って、今ではこのレベルを再現できる人はいないらしい)
に至っては、拡大鏡で見ても、よく見えないくらい細かいのです。すごい、
ミクロの彫り師!ちなみに浮世絵と同じで、こちらも絵師(ルドゥーテさん)、
彫り師、刷り師と分業体制をとっています。

エングレーヴィングは高度な技術を要するため、偽造防止の意味からも紙幣の
原版に使われる手法です。エングレーヴィングで有名なのはドイツの画家
デューラーですが、どのようなやり方かはこちらをご覧ください。
http://zokeifile.musabi.ac.jp/document.php?search_key=%83r%83%85%83%89%83%93&change=document_e

ルドゥーテは、マリー・アントワネットとナポレオンの妃ジョセフィーヌの両方に
仕えた宮廷画家でした。フランス革命などの波乱の歴史の中にあって、彼が異なる
政権の両方で美しい花の絵を描き続けられたことにも驚いた私です。
女性の心を捉える術を持っていれば、激動の政変の中でも画家生命は安泰ってこと
かしら〜?

ルドゥーテ展は、渋谷のBunkamuraにて7月3日まで。

10 6月, 2011

空調服

イラストの仕事で、夏の省エネ対策パンフレットの仕事をしました。
いろんな暑さ対策が書かれているのですが、初めて知ったのが”空調服”なる
もの。
外の現場仕事が多いような会社務めの方々に
いいのかしら〜、って感じですね。脇腹あたり
にあるファンが回る仕組みだから音も多少する
のかな?
もし通勤電車の中で、皆がこれ着てたら、なん
だかおもしろい光景かも〜、と想像してひとり
笑いしてます。実際、体表温度が下がるようで
す。ちなみに単三電池使用で、約4時間もつみ
たい。今年のヒット商品なるか…?
興味のある方はご覧くださいませ〜。
http://item.rakuten.co.jp/pc2b/10000350/

04 6月, 2011

エコロケーション

ディスカバリーチャンネル(番組名:Stan Lee's Superhumans)で初めて
見て、ビックリ。
全盲の男性が自転車に乗っている!!しかも障害物をちゃんとよけて走っ
ているのです。彼らはエコロケーション(echolocation)という方法を使って
います。エコは今はやりのエコじゃなくてエコーのこと。
コウモリやイルカが使う方法です。この映像のホアンさんやダニエルさんは
舌を鳴らして出る音の反響で、周囲のモノの存在や形を認識しているのです。
人間の潜在能力は計り知れないのですね。こういう映像を見ると、人間の
隠された能力に驚きを感じ、また希望を持ちます。
ホアンさんが全盲の少年にエコロケーションの方法を教えているような
シーンもあるので、習得が可能な技術でもあるのでしょうね。

(ディスカバリーチャンネルの映像は探しきれなかったので、YouTubeで
  探した映像をご紹介。ホント、びっくりです…。)

03 6月, 2011

第七頸椎

2週間前から、右肩と右肩甲骨から右腕までが痛むようになりました。
3週間前の手仕事アートマーケットの行き帰りにめちゃくちゃ重い荷物を引っぱって
歩いたとき痛めたのか、痛みは波のように定期的に襲ってきて、その波の間隔が
日に日に短くなっていきます。痛み始めると仕事ができません。
知り合いのYさんが私の症状を聞いて「いい先生がいるわよー。」と教えて
くれました。「整体なんだけど、高円寺にあるの。赤ひげみたいな先生よ〜。」
高円寺大好き娘(?)の私は、高円寺というだけで好印象。加えて赤ひげ先生
なら言うことなし…。「保険がきくから安いのよ〜。」おお、サイコーじゃん!
「ただね…。」ん?なんでしょう…。「きれい好きの人にはおススメできないの〜。」
Yさん、ちょっと言いよどんで「きれいな部屋じゃないの。先生ひとりでやってるから
手がまわらないのよー。」少々散らかってても気にしません。痛いところがラクに
なればよいのです。ホコリじゃ人は死にません。大丈夫。ネパールの薄汚い湿った
シミだらけのシーツ付きベッドの安ホテルに泊まったこともあるし、公衆便所だか
シャワー室だか見分けがつかないシャワールーム付きの宿に泊まったこともあります。
少々のことじゃ驚かんよ。痛くなくなれば何でもいいんです…。
7日までの府中アートマンでのアクセサリー販売が終わったら行こうと思ってましたが、
初日の一昨日、肩と腕の痛みに加えて頭痛もしてきて、しんどい…。
ああ、赤ひげ先生のとこに早速行かねば〜、ということでオーラソーマコラボやってる
チャンドリカさんに店番たのんで、昨日行ってきました高円寺。















古いビルの二階にその治療院はありました。
扉を開けると、いきなりタバコくさ〜(今どきめずらしい)。赤ひげ先生は
かなりのヘビースモーカーとみえる。室内に流れる音楽はジャズ。さすが
高円寺。渋いね、先生。
施術の前に、トイレに入ると、Yさんが「トイレにタオルもなかったから、
私が100円ショップで買って掛けてあげたの〜。」とおぼしき黄色いかわい
らしいタオルが窓辺で揺れていました。
待合室のホワイトボードには、”しばらくお待ちください”という文字の横に
磔(はりつけ)のキリストのカードが貼ってある。辛抱強く待て、ってことね。
赤ひげ先生はクリスチャンと聞いていたので納得。

さて、ほどなく施術開始。寝台にうつぶせになって先生に背中をみてもらうと、
「ああ、第七頸椎がズレてるね。曲がってるなあ、背骨。びっくりするくらい
曲がってるよ。ホラ…。」と言いながら背骨を2本の指ではさむようになぞって
もらうと、曲がっているのがわかります。
ズレた頸椎が神経を刺激して、肩甲骨を越えて腕まで痛みが走っていたようです。
「神経痛だね。」との診断に原因がわかって安心しました。この数日間、もしや
骨肉腫だったらどうしよー、とネットで骨肉腫を検索して調べたりしてたので…。
最初に低周波の電気を当てて、筋肉を少しほぐした後、マッサージ。
それから椅子に座って、エコーをとります。肩甲骨あたりの筋肉の様子を見るため
です。もし、断烈していると裂けて見えるのだそうです。私の筋肉は炎症をおこして
腫れていました。「腫れたところにリンパ液もたまってるようだね。」と赤ひげ先生。
エコーのあとは座ったまま背中をドンドンと何度も叩かれ(ちゃんと場所をねらって
叩いてるみたいだった)、おしまい。何回か頸椎を調節したら治るだろう、とのこと。
「また痛くなったら早めに来てください。」そしてお会計。
初診料2000円(ホワイトボードには3000円って書いてあったけど…。)、再診1500円。
嬉しい料金設定。
で、治療院を出ると、来るとき重たかった頭がなんだかスッキリしています。
施術後すぐは腕にはまだ痛みが走りましたが、その痛みもアートマンに着くころには
おさまって、これを書いてる深夜の現在まで、今朝までのようなつらい痛みはありま
せん。ああ、やっぱり赤ひげ先生は名医なのだわ〜。また来週も行きますよ、先生!

29 5月, 2011

九州新幹線CM

このCMはとてもいい。このパワーを結集すれば、震災も乗り越えられる
という気がします。新幹線の線がつながる、というより人間が”つながる”という
ことのすばらしさ。このつながりよ、北海道まで続け!!

マスコミの力はこのように使われたし…。まだ見てない方はどうぞ…。
自然と体が左右に揺れてくるよ…。
このCMは、震災の影響で数回しかオンエアされてなかったとか…。今はどうなのかな?
特別編180秒もgood! http://www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0&NR=1