14 7月, 2012

夏空

数日前に、登戸駅近くの多摩川を夕刻に歩いたときの空。いろんな形の雲が浮かんでる。

イルカが群れを成してジャンプしてるように見える空があった。特に写真右下には子イルカが2頭並んでジャンプしてるみたいな雲が…。

他にも鳥に見えるのや、人が手を広げて飛んでるようなのもあった。
空はいつでもそこにあるのに、空を見上げることはとても少ない。
広い空を見上げて、しばし深呼吸して、「ま、どうにかなるさ。」と、つぶやいてみよう。

それにしても、私たちは何故、雲に既存の形を求めるのかしら?